肋骨を締めることで劇的にスタイルは良くなる

 

 

お客様のご要望の多い

 

・お腹を締めたい

・体幹を細くしたい

・クビレを作りたい

・均整の取れた美しいカラダになりたい

 

食事や栄養面を改善することで

お腹や体幹のフォルムは変わります。

 

しかし、

デスクワークや姿勢が悪い方が

多い現代社会。

ただ痩せるだけでは

理想のフォルムにならないことが

ほとんど。

そこで鍵を握るのは

肋骨の開きです。

 

 

肋骨の開きは痩せても治らない

 

肋骨が開くことで、

横隔膜が上手く下降できず、

 

・反り腰

・腰痛

・首痛や肩こり

・体幹の見た目の崩れ

など、

消化器官の働きや自律神経のバランス

まで関与してくる肋骨の開き。

 

当施設でも

多くの方の肋骨の開きに対して

サポートしています。

 

肋骨の開きはどれぐらいで改善するの？

 

肋骨の開きに関しては、

改善期間に個人差があります。

※肋骨の開きの程度による。

 

概ね、

３ヶ月〜半年

改善に要することが多いです。※

※来店頻度や程度で変化

 

 

肋骨が開くことで

頸や背中、肩の痛みや腰痛

を招きやすくなる為

根本的に痛みの改善を目指す方は

修正することをオススメします。

 

また、キレイなお腹や体幹のシルエット

を目指す方、

ヒトに「キレイなお腹だね」と

真に言われるためには

肋骨が閉まっていることは

必須な状態あると考えます。

 

肋骨角の理想は90度

肋骨角が

開きすぎても、狭すぎても

バランスが崩れている証拠。

 

肋骨が開くことは

背中の緊張が強くなり

背中のハリや痛みが

出るだけではなく

 

バスト周囲の緊張が強くなり

柔軟なバストからは程遠く

なる可能性も、、、、。

 

肋骨を締めるために重要な筋肉

様々なエクササイズで

肋骨へアプローチをする

必要がありますが、

下部肋骨に付着する

重要な筋肉の１つ

「内腹斜筋」

内腹斜筋は

呼吸を意識すること

でも刺激できます。

特に

しっかりと息を吐けるように

することが大切です。

 

またエクササイズでは

ツイストクランチや

ピラティスのクリスクロスなど

も良いでしょう。

またピラティスチェア

を使ったパイクアップ

もオススメです。

 

まとめ

肋骨をしっかりしめて

美しい体幹のシルエットを手に入れ

ファッションを楽しむなど、

より自信を手に入れてください。

 

まずはご自身の

肋骨の形を確認することを

オススメいたします！