目的・目標ゴルフの飛距離アップと
腰痛改善。
- 対処方法
- 腰のハリが強くボディケアをトレーニング前に実施。関節可動域が低下している胸椎、股関節の改善を進め、増加した可動域内で使えていない筋群の活性化をした。徐々に可動域が向上しその領域内で胸椎が上手く回旋するようになり、同時に骨盤の傾斜角度も改善。回旋動作と下半身のスクワット動作との連動なども指導をした。
- 実施後
- スイングアークの拡大による飛距離アップ、腰痛の改善を同時達成した。年齢を重ねてもしっかりゴルフを続けるカラダへと改善する為、さらなる強化に励んでいる。